『真ん中』で考えること
先人から学んだことをそのままその通りに実践するのではなく、色んな角度から吟味して自分の心の『真ん中』で問うてみる。
自分にとって何が心地良いのかを、再度自分の軸で考えてみる。
自分の人生を歩くのは他の誰でもなくわたしであって、周りの人のものさしを当てはめる必要ないもんね。
良いや悪いのjudgeではなく、自分が心地よくいられるかどうかがほんとうに大事。
物事、食べ物、仕事、友達、家族、場所、、
世界には無限の選択肢と考え方があるから、
いつも自分が納得できる道を選んでいきたいなと思う。
まだまだ実践が伴わないときもあるけど、
だんだんこんな風に考えられるようになってきたことに、そして、こんな風に考え選べることができる環境に、心から感謝の気持ちでいっぱい。