軽やかに、前へ。
自分の内から出てくる感情や感覚に、
ひたすらに耳を向ける。
こうしたい、したくない
あそこに行きたい、行きたくない
これが食べたい、食べたくない・・・
小さなことから大きなことまで、
ここ最近、より一層クリアに響くその声に、
できる限り純粋に応えたいと思う “私” 。
自分とのキャッチボールを、ちゃんとできていることが、じわじわ嬉しい。
うまく応えられず、つい蓋をしてしまいそうなときも、
え、違うんですけど?
と、また主張されるもんだから。
声をひろう→行動する
のサイクルがだんだん早くなり、
結果、目の前に現実として現れる。
嬉しい驚き。
と、同時に、
ほんとうに “それ” が目の前にやってくるもんだから、
自分が考えること感じることを、より一層丁寧に取り扱わなくては、とも。
自分の考えること、感じることだけでなく、
発する言葉、エネルギー、行動、仕草・・・
その全てに、
もっと素直に、もっと貪欲に、
もっとピュアに、もっと大胆でいたい。
私は私を、
きっと、もっと、幸せにする。
と、
たくさん自分に向き合った今年の私と、
来年からまた一緒に歩く私に、
約束する。
自由に、
柔らかく、
もっと楽に生きていい、
もっと幸せでいていいんだと、
自分で自分に、約束する。