違いを認めるということは、自分の枠や間口を広げることであり、同時に、自分の軸を再確認できるチャンスだと思う。
みんな違う。
それぞれに異なる感じ方、考え方、捉え方があって、
そういう多様性があるから成り立つ世の中なんだとも思う。
その違いに
苦しんだり迷ったり、惑わされることもしばしばだけど。
でも、
その違いのおかげで
学びや気づきをもらったり、支えられていることも、また事実。
すり合わせ、歩み寄り、
ときには、
自他分離、切り離し。
良いあんばいを見つける過程を、
今日も明日も愉しむに尽きる。
全ては、自分の成長や幸せのために存在しているんじゃないかな。と思うから。